トマトのはねについ
お教室名の由来
開業にあたりお教室名を考えたときに最初に思いついたのが「トマト」です。なぜトマトなのか？？
それは ①愛子（講師の名前）という品種のトマトがあること
②トマト関係のお仕事をしている主人がいる、私たち家族にぴったりだと思いました。
③そして数年前から自宅でトマトを育てているのですが、トマトは大きい鉢に土をたっぷり（土台をしっかり作る）すればするほど、お空にむかってぐんぐん大きく成長したくさんの実をつけるのです。
小さい頃からママとパパとのコミュニケーションを楽しむことは、一番大事な土台の部分になると思います。
お教室にきてくれたお子さんがこのコミュニケーションという土台の上でトマトのように自信をもって、すくすく大きくなってほしいなという想いも込めています。
そしてその「トマト」に「はね」を付け足してくれたのが主人です。
我が愛する娘ちゃんの字「羽」をもらって。
まんまる真っ赤なトマトちゃん（お子さま）が楽しく自由に羽ばたけるお手伝いができたらいいな。
トマトのはねにはそんな想いが込められています。
この想いがレッスンを通して伝わるといいなと思っております。
